ナニワおやじの逆さ海月♨

徳用マッチ

 マッチ(燐寸)と言えば、桑名の哀愁トゥナイト(松本隆作詞)#あなたはマッチを吹き消してタバコを吸う手がきまってる#が流れてくる。あの唄が流行った頃は、木屋町の音楽系で、夜中の2時3時位にガンガンの大音量で流れ出し、軟派野郎もいれば硬派男もいて、汗だくでアホみたいに踊っていたものだ。調子にのってテーブルにのぼって踊り、酒がこぼれたとかで喧嘩沙汰になってしまい5、6人の男を相手に闘った。しかし多勢に無勢、ボコボコにやられ、奴らは私をテーブルの上に押さえつけ、店にあったタバスコを私の全身(目から鼻から耳から股間まで)に塗りたくられてしまい火がつく様に苦しかった事は、今もカラオケで哀愁トゥナイトを唄うとき想い出す。でもそれが、大人になってから負ける闘いはしないという勉強になった。 
 さて、先日、京都インター近くの比較的綺麗で雰囲気のある、大きな喫茶店に入ったのだけど。火もらえませんか?と言ったら徳用マッチが出てきた。あのでかいの。お店にとっては確かに徳用だし、店名入りのマッチを作るコストがあれば、客としてもメニューを充実してくれた方が良い。実際、その店のモーニング、ランチは廉くてボリュームもあり美味しい。
 ところで徳用マッチというのは、日本に独特のものらしい。それがいつ頃からあるかというと昭和4年に大同燐寸という会社が始めたものらしい。画像のマッチは当矢燐寸、創業明治34年のものだ。姫路の白浜町に会社がある。レトロな感じ。子供の頃、ガス台の横にはこういうのがあった。やがてガスコンロも自動着火、そしてIHに変わっていった訳ですが。
atariya
  1. 2007/12/20(木) 23:40:25|
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